先日会社で共用のPCにPCを高速化するツールが入っているのを見つけました。
少しいじってみると、なかなか使いやすそうです。
システム、デスクトップ、フォルダ、などのジャンル毎にこの点を高速化設定にする、と自分で選ぶ事が出来るようになっており、また、各項目にはどのようにして高速化を実現化するのか?という説明がなかなか詳しく書いてあり、納得した上で高速化を選択することが出来ます。
例えば、画面描画する際のバックグラウンド処理を解除することで、レスポンスが早くなる、などなど。
これはいいかも!と思い、自宅でダウンロードしてみようとVectorを除いてみたのですが。。。
評価は
素晴らしい 又は
最悪
の2つ。
最悪、と書いてある人は、どんどん高速化設定をしていったら、PCが起動しなくなり、再インストールする羽目になった、もしくは、復旧するのが物凄く大変だった、という事があるらしいです。復元ポイントはあるが、それも駄目だった、というコメントが結構ありました。
素晴らしい、という人は起動しなくなったりはせず、快適になっているのでしょう。
割合は
素晴らしい(9):最悪(1)
という比率でしたが、PCが起動しなくなるのは何度も経験し、苦い経験があるので、ここは残念ですが、見送る事にしました。
起動しなくなるのさえ解消すれば是非導入してみたいと思うソフトですので、改善に期待しようと思います。
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